野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号
建設部所管の決算においては、コミュニティバスのっティのバス停命名権の募集方法についての質疑が行われ、市広報やホームページでの周知に加えてバス停周辺の事業者への案内を行っているが、より多くの事業者に申込みいただけるよう、これまで以上に周知、案内に取り組みたいとの説明がありました。
建設部所管の決算においては、コミュニティバスのっティのバス停命名権の募集方法についての質疑が行われ、市広報やホームページでの周知に加えてバス停周辺の事業者への案内を行っているが、より多くの事業者に申込みいただけるよう、これまで以上に周知、案内に取り組みたいとの説明がありました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 先ほど部長が申し上げましたとおりに、精力的に今、各部署について詳細に調べておるところでございまして、旧統一教会の、特にその関連団体ということについて申し上げると、正直に申し上げて、私どももその関連団体の名称そのもので、例えば施設の申込みがあったということであればもちろん該当するという判断できるんですが、名前を変えてと申しますか、そういった手段で申込みをされたことがあるのかないのかということについても
また、国が進めておりますマイナポイント事業でありますが、ポイントが付与されるマイナンバーカードの申込み期限が9月30日までとなっていますので、カードをお持ちでない方は、この機会にぜひ交付申請の手続をしていただくようお願いいたすものであります。 最後に、国連が定める持続可能な開発目標SDGsの推進についてであります。
また、マイナンバーカードを新規に取得した方や先ほど申し上げました健康保険証としての利用申込み、そして公金受取口座の登録により、最大で2万円分のポイントが付与されるマイナポイント事業第2弾につきましては、9月30日までにマイナンバーカードを交付申請した方が対象となります。
申込み件数順に申し上げますと、件数でありますが、1位は輪島ふぐ、それから2位は輪島塗、3位は加能ガニ、こういったことになっています。詳細な件数についてはちょっと省略させていただきますけれども、今年度は新たな寄附金の使い道といたしまして、門前高校の魅力化事業について、これを追加させていただきまして、これまでにこの門前高校魅力化事業に189件、789万8,000円のご寄附も頂いたところであります。
その1つは、新たにマイナンバーカード取得者に対しまして、まずキャッシュレス決済の利用額の25%、金額では最大で5,000円分のポイントが付与されるというものでありまして、これは年明けの1月1日から申込み、付与を開始するというものであります。 その2つ目は、マイナンバーカードを健康保険証として利用する手続を行った場合には、さらに7,500円分のポイントを付与するというものであります。
初めに、第1希望に入れなかった児童は何人いるのかについてでございますが、令和4年度の保育園等の入所につきましては、現在調整中でございますが、現在までの見込みといたしまして、白山市全体の申込み総数約4,200名のうち約150名、およそ3%の方が第1希望の保育園等に入所できない見込みとなっております。
これらのほか、總持寺開創700年を記念した貸切りバスの利用助成事業も実施しているところでありますけれども、これまでの実績といたしましては、本年11月までに67台分の申込み受付をいたしておりますけれども、キャンセルなどもありまして、現在までに実施されたツアーは2台のみとなっております。
次に、令和3年6月実施小松市職員採用候補者試験申込み状況についてであります。 6月に実施した職員採用候補者試験の申込み状況について報告を受けました。全職種での採用予定人数は40人程度であり、これに対し申込者の合計は112名、倍率2.8倍、受験者数が100人、倍率2.5倍でありました。
支援端末を使って、本庁だけではなく、ミナ.クル、パトリアにおいても、マイナポイントの申込み、健康保険証利用の登録の支援を行っており、市民の利便性を考え運用しているところでございます。 なお、市民課においては、マイナンバーカードを交付する際、また既にマイナンバーカードをお持ちの方に対しても支援を行っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(山崎智之君) 楠産業部長。
まず、予約の方法でありますが、市内8か所の医療機関、伊藤医院をはじめ瀬戸医院、8つの医療機関で行います個別接種でありますけれども、これはそれぞれその医療機関宛てに、また特設会場を設けて行います集団接種、これは各学校の体育施設であったり大型の施設、それから輪島病院で行っておりますけれども、いずれも電話でお申込みされる場合につきましては、本市が設置をいたしましたコールセンター、それからインターネットでのお
5月末現在で、対象施設のうち10の施設から申込みがありまして、入所者、従業者合わせて408人の検査を行っており、結果は全て陰性でございました。残りの施設にも、今後も状況に応じて利用していただくよう働きかけていくこととしております。 また、障害者施設などに対する検査でございますが、必要に応じて検査を進めていくこととしております。
世代ごとに接種券が配付され、対象の方が電話予約や予約窓口が開設されるやいなや、回線がつながりにくくなったり、希望数の何倍もの申込みや行列ができる状況がありました。対応なさっている岡田健康福祉部長以下、担当課の職員各位には大変な御苦労があったと思っております。ワクチン接種に関しては、土日関係なく開催される状況もあり、職員の方はあまりにも負担が大きくなっていると思われます。
本市の学校のスクールカウンセラーの相談の申込み方法は、学校の職員室や教育センターの電話に申し込むことになっています。これでは児童生徒、保護者の相談内容の秘密が守られているとは言えず、申し込むことを窓口で閉ざしていることになるのではありませんか。例えば先生との人間関係に悩んでいる生徒が職員室に相談を申し込むことができるでしょうか。
開始当初は大きな反響はなかったものの、新聞、テレビ、ラジオ、インターネットなどで取り上げられると申込みが殺到し、予想外の大きな反響が起きたそうです。 必要とする多くの人々に意思表示カードとバッジをもっと幅広く行き渡らせたいと、昨年秋頃より自治体や行政機関に働きかけを開始。全国各地の自治体や行政機関からの要望に応じて、カードやバッジ、タックシール、ポスターなど、商用改変不可のデータを無料で提供。
接種の日時と会場は選ぶことはできませんが、申込みいただければ、日時と会場を市で決定の上ご案内させていただくこととなります。発送いたしましたご案内の通知に同封の返信用はがきを投函していただければ、確実に7月末までに2回の接種を終えることができますので、この「おまかせ予約」による方法もご利用いただきたいと思っております。
いずれも多くの方に申込みをしていただきまして、市役所で来年一緒に仕事をする方も何人もいらっしゃるところでもあります。引き続き、これも検証しながら続けていくことができればなというふうに思っています。また、御提案いただきました行政に対する、市の仕事に対する強い思いを持った方に受験していただける、そんな環境をつくっていくことが必要ではないかということでした。
ただ、今ほどテナントの出店状況といいますか、申込み状況等も踏まえると、まだまだ不足しておりますので、テナントの募集、そういったことにもまた力を入れながら、維持管理費の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。ただ各テナントさんにおきましては、光熱水費、実費かかる分がございますけれども、それは実費負担というようなことにもなっております。
オンライン申請だけでなく各種イベントなどの申込み、またアンケートやパブリックコメントの募集など、LINEアプリからできるようになれば大変便利だと感じていますが、本市の所感をお聞きいたします。
まずは、現時点での申込み状況でございますけれども、新型コロナウイルス感染が拡大し、いわゆる第3波の影響が懸念されていますが、現時点での申込み状況はどのようなものでしょうか。また、第3波によるキャンセル等の影響はあるのでしょうか、当局の所見をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(今津和喜夫君) 中村観光推進部長。